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団が変われば観えも変わる
陰陽の協力神楽団や社中の

保持演目紹介
詳細は各団や社中に照会して下さい、このページは下に向かって伸びています。

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 『神楽をイベントや祭り等に招致したい』、『でも神楽舞の演目はどんなにあるのか解らない』とお考えの方々へ、陰陽の神楽団や神楽社中でホームページをお持ちの団や社中の保持演目を紹介するページを新設しました。

 
記載神楽団や神楽社中のご協力(メールと団長さんにお会いして)を戴き作成しています、その他に陰陽の神楽団や神楽社中にもご協力をお願いしています、画像等の使用許可を承諾して頂いた所から随時記載して行きます。

 
広島県内や島根県内で活躍されている、神楽団さんや神楽社中さんは何種類かの演目を保持されておられます、このページで取り上げさせて頂いてる、神楽演目は各神楽団さんや社中さんとも代表的な保持演目の一つを画像で取り上げています、詳しくは各神楽団さんや社中さんのホームページを覗いて下さい。

 保持演目の紹介をお考えの神楽団や社中が御座いましたらここをクリックして紅葉姫(管理人)までご連絡をお願いします、紹介させて頂いてる神楽団などはホームページを公開されている物だけに現段階では留めています。


 記載は順不同で敬称は省かせて頂いています。

 『五神(ごしん)』は岩見神楽・後野神楽社中さんが保持しておられる、25の演目(H19年時点)中の一つです、詳しくは石見神楽_後野神楽社中のホームページを。
 招致のご依頼は島根県浜田市西村町石見神楽_後野神楽社中
                       
(社中名をクリックしたら社中のHPが開きます)

あらすじの記載は準備中です。

保持演目は旧舞い・新舞い・創作舞いなど平成19年時点で25の演目を保持されておられます。


 神楽の演目『塵輪(じんりん)』は岩見神楽・西村社中さんが保持しておられる、数ある演目中の一つです
 招致のご依頼は島根県浜田市西村町石見神楽 西村社中
                       
(社中名をクリックしたら社中のHPが開きます)
時神2人、鬼2人の代表的な神楽。
人皇第十四代の天皇、仲哀(ちゅうあい)天皇と介添えの高麻呂(たかまろ)が、異国より攻めてきた数万の軍勢を打ち破る神楽です。

「弓矢とる人を守りの八幡山 誓いは深き石清水かな」

第十四代の帝(みかど)、帯中津日子(たらしなかつひこの)天皇(すめらみこと)が異国より数万騎の軍勢が日本へ攻めて来る中に塵輪(じんりん)と言って、身に翼があり、黒雲に乗って飛び回り人々に害を与える悪鬼がいると聞き、矢の鹿児弓(かごゆみ)天の羽矢(はばや)を持って高麻呂を従え討伐に向かう。

そして互いに名乗り合い、戦い合い、ついには悪鬼を退治できる。

(社中のコメントから)
他に20以上の保持演目があります、岩見神楽ならではの神楽演目を保持されています、詳しくはHPで見て下さい。

 神楽の演目『日本武尊(やまとたける)』は今田神楽団さんが保持しておられる、数ある演目中の一つです
招致のご依頼は広島県北広島町の今田神楽団
                       
(団名をクリックしたら団のHPが開きます)
人皇第12代景行天皇の御子、日本武尊の命が天皇の命を受け、吉備の武彦、大伴の武日の連等と東の地で荒ぶり人民を悩ます「蝦夷」を征伐するという古事記、日本書紀を原点とした神楽です。
 伊勢の皇大神宮で伯母の倭姫命から霊剣と燧の入った守袋を授かり、駿河の国へ赴いた日本武尊の一行は、蝦夷の謀略により大野に追い込まれ八方から火攻めに合いますが、霊剣で草を薙ぎ払い難を逃れて蝦夷を征伐するという神楽です。
殺生石()など9演目の保持演目があります、岩見神楽ならではの神楽演目を保持されています、詳しくはHPで見て下さい。


 神楽の演目『天満天神(てんまんてんじん)』は旭神楽団さんが保持しておられる、数ある演目中の一つです
招致のご依頼は広島県北広島町(千代田地区)旭神楽団
                       
(団名をクリックしたら団のHPが開きます)
時の右大臣菅原道真が、左大臣藤原時平の讒言により、九州筑紫大宰府に流されながらも、傍若無人の左大臣時平がやがて大位を苦しめ、信義を悩ますこと必定として、これを討ちたいらげる場面を神楽化したものです。
他に「武蔵野ヶ原(むさしのがはら)」や「紅葉狩り(もみじがり)」などの演目を保持されています。

 神楽の演目『天岩戸(あまのいわと)』は有田神楽団さんが保持しておられる、数ある演目中の一つです。
 招致のご依頼は広島県北広島町(千代田地区)有田神楽団
                                  (団名をクリックしたら団のHPが開きます)

 古事記の上巻,天の岩戸の物語を神楽化したものである。

 高天原において,素
戔鳴尊の度重なる乱業に天照大神が立腹され,天岩屋に籠られたので,高天原は急に常闇となってしまった。

 そのため悪神がはびこり次々と悪事が重なるので,八百万神たちが種々協議の結果,その
天岩屋の前で御神楽を奏し,大神が何事かと岩戸を少し開かれたので,すかさず天手力命が岩戸を押し開き,天照大神をお迎えし再び世の中は光を取戻し,平和になったという物語である。

他に「塵輪(じんりん)」や「八幡(やはた)」など多数の演目を保持されています。

 神楽の演目『恵比寿舞(えびすまい)』は有田神楽団さんが保持しておられる、数ある演目中の一つです。
招致のご依頼は広島県北広島町(千代田地区)有田神楽団
                                  (団名をクリックしたら団のHPが開きます)

 恵比寿様は,日向名は,事代主尊といって七福神の一人である。

 父は大国主尊といい,父子で福の神として崇め祀られている。 

 母は天照大神の長女で,日向名は多紀理姫といい,恵比寿様は三兄弟の末子である。

 神楽においては五穀豊穣を祈るため鯛釣りをし,餅まきをする。

他に県の無形民族文化財指定の「神降し」や「八岐大蛇」など多数の演目を保持されています。

 神楽の演目『土蜘蛛(つちぐも)』は今田神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は広島県北広島町(千代田地区)今田神楽団
                                      (団名をクリックしたら団のHPが開きます)
源頼光が病気で寝込んでいると、侍女の胡蝶がやって来て、典薬頭から貰ったという薬湯をすすめる。
 頼光がその薬湯を飲むと、さらに具合が悪くなり倒れてしまう、実は、胡蝶は葛城山に棲む土蜘蛛で、怨みをいだく頼光を毒殺しようとしたのだ。
 その夜、胡蝶は、土蜘蛛の本性を現し、頼光に襲いかかる。
 しかし、頼光は銘剣・膝切丸をふるって土蜘蛛に一太刀浴びせると、土蜘蛛はあっという間に退散。
 騒ぎに駆けつけた四天王の坂田金時と卜部季武は、土蜘蛛の血痕をたよりに葛城山にたどり着き、土蜘蛛を発見。
 激しく戦い、ついに土蜘蛛をやっつける。土蜘蛛のおどろおどろしい面や衣装が意外に人気のポピュラーな演目。
他に『鈴鹿山(すずかやま)』や『日本武尊(やまとたける)』など多数の演目を保持されてます。

 神楽の演目『壇ノ浦(だんのうら)』は今吉田神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は北広島町(豊平地区)今吉田神楽団
                      
(団名をクリックしたら団のHPが開きます)
源義経壇ノ浦に平氏を追いつめ平氏を滅ぼす。
 
 この時平氏の猛将能度守教経及び平知盛は水死する。
 
 知盛の霊魂は成仏せず亡霊となる。
  
 義経は兄頼朝と不和となり、都をのがれ、武蔵坊弁慶と妻静御前を伴い東国に向かう途中、海路大物浦で知盛の亡霊が出現し一行を悩ますが、弁慶の法刀によってこれを退散させ、義経、弁慶は静御前と別れて東国に向かう。
多に「葛城山(かつらぎざん)」や「黒塚(くろつか)」など多数の演目を保持さています。

 神楽の演目『鈴合わせ(すずあわせ)』は雲月女性神楽同好会さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は広島県北広島町(芸北地区)雲月女性神楽同好会
                                         (会名をクリックしたら会のHPが開きます)
「四神」の舞です。

 舞全体は、三段から構成され、天地の安寧や四季の順調な推移を促し、穀物の豊穣などを祈願するための儀式舞です。

 当同好会では、二組(8人)で舞うことがあるため、「鈴合わせ」と演目名を変更しています。
他に「胴の口開け(どうのくちあけ)」と言う演目を保持されています。

 神楽の演目『相馬城(そうまじょう)』は大都神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中一のつです。
招致のご以来は島根県江津市大都神楽団
                       (団名をクリックしたら団のHPが開きます)
 天慶3年2月、自ら「新皇」と称して関東一円を治めていた平将門が討たれた。
 その首はさらされたが、毎夜「体を返せ」と大音声を発していた。そこに現れた二人の人物、将門の子皐月
と良門。
 彼らは父に復讐を誓い、妖術を得て滅んだ一族の屍を操り、皐月は「瀧夜叉」良門は「酒呑童子」と名乗り、いよいよ朝敵となった。
 これを討伐しようと都を発ったのは源頼信(源頼光の弟)と陰陽師大宅太郎光國。
 そして物語は相馬城を舞台に佳境を迎える。瀧夜叉征伐と大江山酒呑童子の過去(諸説はあるが)を題材にした当団の創作演目です。
他に「岩見八仙(いわみはっせん)」や「大蛇(おろち)」など多数の演目を保持されています。

 神楽の演目『紅葉狩(もみじがり)』は上河内神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は広島県安芸高田市美土里町上河内神楽団
                                  (団名をクリックしたら団のHPが開きます)
 鎮守府将軍・平維茂が従者と共に戸隠山に差し掛かれば、美しい女性たちが紅葉狩りの酒宴を開いているのに出会う。
 維茂はそこを通り過ぎようとすると、女性たちは巧みに酒をすすめて、維茂は酔い伏してしまう。
 すると、夢の中に八幡神が現れ、「危ない!」と警告。
 驚いて目を覚ましたその瞬間、女性たちが鬼女となって維茂に襲いかかってくる。
 しかし、維茂は最後には鬼女たちを倒してしまう。
 八幡神楽の代表的な一演目。
他に「大江山(おおえやま)」や「日本武尊(やまとたける)」など多数の演目を保持されています。

 神楽の演目『滝夜叉姫(たきやしゃひめ)』は中川戸神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は広島県北広島町(千代田地区)中川戸神楽団
                                          (団名をクリックしたら団のHPが開きます)
 平安中期、天慶の乱(940年)によって父である平将門を討たれた五月姫は、その仇を討つため都に出ますが、なかなかその思いを果たせずにいました。   
  五月姫は鞍馬の貴船神社に願を掛け、満願の夜、ついに妖術を授かった後、名を滝夜叉姫と改めて下総の国猿島の地へこもり、多くの手下を従えて朝命に背いたのでした。                             滝夜叉姫征伐の勅命を受けた平貞盛と藤原秀郷は下総の地へ向かいますが、途中で出会った滝夜叉の腹心、兄ぎし・弟ぎしらにだまされて、滝叉姫の術中に落ちてしまいます。
  八幡の神からの託宣により、貞盛・秀郷の危機を知り駆けつけた大宅中将光圀によりようやく危機を逃れ、激しい戦いとなりますが、やがて陰陽の術によってその邪心を祓い清められた滝夜叉姫は、将門の御霊を弔い、代の平穏を祈るために尼道に帰依するという物語です。
他に「息吹山(いぶきやま)」や「神降し(かみおろし)」など多数の演目を保持されています。

 神楽の演目『新・大江山(しん・おおえやま)』は雪田神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は島根県邑南町雪田神楽団
                
(団名をクリックしたら団のHPが開きます)
 一条天皇の御代、丹波の国大江山には庶民を苦しめる鬼人が住み、その頭領酒呑童子の子分茨城童子は、都羅生門戻橋で源頼光に仕える四天王の一人渡辺綱と戦ったが、不覚にも左の腕を切り取られた(戻り橋)。

 渡辺綱は茨城童子を取り逃がしたことを頼光に報告する。

 一方、酒呑童子は渡辺綱の乳母の姿に身を変えて、腕を奪い返し茨城童子の手に揉み付けて大江山へ帰る(羅生門)。
 
 源頼光等四天王は山伏修験者に変装して、三世宅に、神酒、神剣を授かり大江山に向かう。

 岩屋に着いた源頼光等は、神酒を都の酒と偽り、童子と酒宴をはり、油断に乗じてこれを鎮圧する(大江山)。
他に「悪孤伝(あっこでん)」や「神降し(かみおろし)」など多数の演目を保持されています。

 神楽の演目『神武(じんむ)』は田尾神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は広島県北広島町(芸北地区)田尾組神楽団
                          (団名をクリックしたら団のHPが開きます)

 日向の国高千穂を治めていた若御毛沼命(わかぬけのみこと)は、大和の国へ行くことにし、先ずは紀ノ国熊野へと赴く。
 上陸してすぐに化熊に襲われたが、その難を退け、ようやく大和の国へとたどり着く。
 しかし、そこでは長髄彦(ながすねひこ)との戦いになり、命は金鵄の助けで勝利する。
 その後、命は、畝火山のふもと橿原の地を都と定め、神倭磐余彦命(かみやまといわれのみこと)―すなわち、神武天皇と名を改め、日本国を建国した。
 この演目は、明治16年頃に旧の千代田町壬生の神楽団の求めに応じて井上頼寿氏が創作した記録が残っており、広島県が生んだオリジナルの演目として知られている。

他に「大江山(おおえやま)」など多数の演目を保持されています。

 神楽の演目『八岐大蛇(やまたのおろち)』は山王神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は広島県北広島町(千代田地区)山王神楽団
                                   (団名をクリックしたら団のHPが開きます)

誰もが知っている代表格の神楽演目。
 悪行により天上を追われた須佐之男命(すさのおのみこと)は、放浪の旅の途中、出雲の国にて八岐大蛇の災難に嘆き悲しむ老夫婦とその娘・櫛稲田姫(くしいなだひめ)に出会う。
 理由を聞くと、川上に"八岐大蛇"という大蛇が棲み、老夫婦の8人の娘が毎年1人ずつ喰われ、今年は最後に残った櫛稲田姫の番となったと語る。  そこで、命は、一計を案じ、毒酒で大蛇を酔わせて最後には討ち取ってしまう。
 その時、大蛇の尾から宝剣・天叢雲剣が出てきて、命はそれを天照大御神に献上する。
 ところで、この演目に登場する大蛇の数だが、正しいのは一匹。しかし、大阪万博にて八匹の大蛇を登場させて以降、それが定着し、退治する須佐之男命も二人登場する場合もある。
 そんな各神楽団の演出の違いを観るのも楽しみ方の一つ、また、六調子ではストーリーが少々異なるので、八調子と見比べるのも楽しい。
 尚、大蛇が棲んだ山は、島根県仁多郡の船通山といわれている。

他に「大江山(おおえやま)」や「日本武尊(やまとたける)」など多数の演目を保持されています。

 神楽の演目『日本武尊(やまとたける)』は羽佐竹神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は安芸高田市高宮町羽佐竹神楽団
                     
(団名をクリックしたら団のHPが開きます)
 第12代「景行天皇」の第2皇子「大和男具那の命」は、勅命を受けて九州熊襲の国に勢力を張り、民衆を苦しめる豪族の首領「川上梟師兄弟」の討伐に出かける。
 そこで「命(みこと)」は、美しい舞姫に身を変えて酒宴に加わり、酔いつぶれた「梟師」を討ち取ろうとする。
 「梟師」は「命」と一騎討となるも遂に「命」の強さに倒れてしまう。
 そのとき、わが西国にあって我に勝る者はいないと思っていたが、大和の 国に「命」のような勇者もいたのか、この上は、わが名を奉ると言い残して死んでいった。
 西方の熊襲征伐を成し遂げた「男具那の命」は、以後「日本武尊」と改め天下を納める。
他に「大化改新(たいかのかいしん)」や「鈴鹿山(すずかやま)」など多数の演目を保持さています。

 神楽の演目『悪孤伝(あっこでん)』は雪田神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
致のご依頼は島根県邑南町雪田神楽団
                
(団名をクリックしたら団のHPが開きます)

 祐慶法師が諸国修行の途中、悪狐(鬼女)が住むという安達原黒塚にて、ある家に宿を求める。
 ところが、その家の女主人こそが悪狐(鬼女)。
 法師は命からがら逃げる。
 やがて、朝廷の命を受けて、弓の名人、三浦介・上総介が悪狐(悪女)を退治し、殺生石としてしまう。
 『黒塚』は長い長い物語。そこで、全体を『黒塚』とすれば、それを上・中・下と分け、上の部分を『黒塚』『安達原』、中の部分を『山伏』『玉藻前』、下を『三浦』『悪狐』『殺生石』と題して上演される。

他に「犬伏山(いぬぶせやま)」や「神降し(かみおろし)」など多数の演目を保持されています。

 神楽の演目『鐘馗(しょうき)』は雪田神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は島根県邑南町雪田神楽団
                
(団名をクリックしたら団のHPが開きます)
 中国唐の時代、終南山のほとりに住んでいた鍾馗という一青年が、官吏国家試験に落第して憤死したが、死後及第の栄誉を受けたので感激して、その霊が朝廷の守護神となる。

 いつしか疫病払いの神として祀られるようになったという伝説、神楽では鍾馗は素戔鳴尊の化身であり、鍾馗大神と名乗って、民の命を絶やそうとする。

 異国の疫病の悪鬼を退治する筋になっている。左手に持つ丸い輪は疫病の払いに用いるアシの輪(ちの輪)で、姿なき悪神をこれでとらえて右手の剣で征伐するという意味のようである。
 
他に「戻り橋(もどりばし)」や「狐(キツネ)」など多数の演目を保持さています。

 神楽の演目『戻り橋(もどりばし)』は安野神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は広島県安芸大田町安野神楽団
                                (団名をクリックしたら団のHPが開きます)

 大江山に住む鬼、酒呑童子の配下である茨木童子は、老女に化けて夜な夜な平安京の羅生門・戻り橋辺りに出没し、人々に災いをかける。
 そこで、源頼光は"四天王"と呼ばれる家来のひとり、渡辺綱に茨木童子の征伐を命じる。
 ところが、茨木童子は妖術を巧みに使い、酒呑童子を召還。
 渡辺綱の一命が危うくなる。
 すると、石清水八幡のご神徳を授かり、坂田金時が登場。
 二人が茨木童子の左腕を切り落とすと、童子らは大江山へと逃げ帰って行った。

他に新舞の「滝夜叉姫(たきやしゃひめ)」や旧舞の「恵比寿(えびす)」など多数の演目を保持さています。

 神楽の演目『安珍清姫(あんちんきよひめ)』は雪田神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は島根県邑南町雪田神楽団
                        
(団名をクリックしたら団のHPが開きます)
 平安時代のはじめ安珍という修行僧が、熊野参詣の途中で泊めてもらった庄屋の、清姫という娘に人目惚れをされ、熊野参詣に連れていくようしつこく迫られ、その場しのぎで同行を許すが、一人で日高川を渡り道成寺に逃げ込む。
 一方騙されたと知った清姫は日高川へとさしかかるが、渡し守にいくら頼んでも渡してくれないので、ついに女の執念で蛇体となって川を渡り釣鐘の中に隠れた安珍を火炎で釣鐘ごととかしてしまい、清姫自身も近くの入り江に飛び込んで死んでしまうという物語である。
 しかし、この神楽ではその後作られた「鐘巻縁起」に若干の手を加えて蛇道に落ちた安珍と清姫が、天神の導きにより天上界で結ばれることとして神楽を終わらせている。

他に「戻り橋(もどりばし)」や「狐(キツネ)」など多数の演目を保持さています。

 神楽の演目『武蔵野が原(むさしのがはら)』は旭神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は広島県北広島町(千代田地区)旭神楽団
                       
(団名をクリックしたら団のHPが開きます)

新田有国の夢の中に、日ごろ信心する鎌倉八幡大菩薩が降臨し、武蔵野ヶ原において、沙喝龍王の娘「茅姫」が数多の手下を従えて天下に災いをかけている事をうれい、これを征伐せよと神命を下し、茅姫の悪しき妖術に苦しみながらもこれを征伐する。

他に「戻り橋(もどりばし)」や「狐(キツネ)」など多数の演目を保持さています。

 神楽の演目『戻り橋・後編(もどりばし・こうへん)』は曙神楽団さんが保持しておられる、数ある演目の中の一つです。
招致のご依頼は広島県北広島町(千代田地区)曙神楽団
                       
(団名をクリックしたら団のHPが開きます
他に大江山「(おおえやま)」や「悪孤伝(あっこでん)」など多数の演目を保持さています。

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